いかんともしがたい日々は成長の為に

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皆さんこんばんは。食事の話を冒頭に持っていきすぎて、胃腸炎になってしまいました。病院の先生は疲れからきているのではとおっしゃっておりましたが…。
仕事がちゃんとできていないことが悔しいです。
ただプロレスラー並みの体型の人と同じようなパフォーマンスを発揮するのは、正直いうとしんどいのですけどね…。

最初は10kgくらいの物を扱う程度ですよと説明を受けて、その言葉を鵜呑みにしていた僕が悪いのですが、段々と製品のキログラムが上がっていき、今は40Kg近くの物をなかなかなスピードでさばくようになりました。

一体僕は何者になりたいのかわからなくなってきました。

僕は疲れが溜まると気管支と胃腸にくるのですよね。今は固形物をほとんど口にしておりませんが、何とか生活はできております。

ただこれ以上痩せたら体重がフライ級くらいになってしまいますね…。僕は一体何者になってしまうのか、僕自身でもわからなくなってきております。

音楽活動も9月初めの高槻でのライブ以外はオーディションを受け続けておりますが、若い頃のようにチャンスがたくさん転がっているわけでもなく、かといって若い頃は根拠のない自信から、そのチャンスを棒に振っていたわけです。

全て自分のしてきたことが今自分に返ってきているのです。わかっているのですよ。ある時には振り向かず無くなりかけたらなにがなんでも求めてしまうことが…。

ですが、今は自分のやってきたことに後悔はしておりません。音楽から離れた時代に出会うことのできた仲間もたくさんおります。

僕の自慢のひとつとして、働いてきたそれぞれの職場で必ず今でも付き合いのある仲間がいることです。

僕はメンズに対してはしつこい性格なので、煙たがられることもありますが、彼らもこの性格を諦め受け入れてくれております。

話を音楽に戻しますが、本命のレーベルのオーディション結果がまだなので、ダメならダメとかオッケーならオッケーとか早く連絡がほしいですね。

待っているもどかしさを紛らわす為にギターを弾いていたのですが、6弦が切れてしまいました。不吉なのかそれとも…。

本音をいうとやはり生まれ故郷の東京や関東、東北とライブをしにいきたいのですよね。ですが、今まで大阪でライブをしてきましたが、マスターやお客さん、出演者の方々がとても温かいのですよね。

どこの馬の骨だかわからない摩周達也を大切に見守ってくださるのですよね。勿論関西がメイン。ですが、もし叶うのであれば、地元でもライブをしたいですね。

親やお世話になってきた人の前で、今の僕の歌を聞いてもらいたいですね。

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