練習を再開しました

楽曲制作・音楽観

皆様、こんばんは。忘却の彼方から帰ってきました笑笑。東京での音楽の仕方を忘れてしまっており、昔お世話になったライブハウスも無くなりましたが、これからは僕の魂をコツコツとアスファルトに刻んでいこうと思っております。

コロナ禍ということもあり、仮にコロナに感染したとして仕事を休まなければならなくなったら、現場のメンバーにかなり迷惑をかけるので、音楽は全然やっていなかったのですけれども、心境として少しずつなら再開してもいいかなと思い始めるようになってきました。

周りの知り合いはガンガンアクティブに活動をしているので正直驚いているのですが、そういう風潮になりつつあるのでしょうか?僕が遅れているだけなのでしょうか?僕が臆病風を吹かしてしるだけなのでしょうか?何とも言えませんが、まだ一応は警戒はしておりますね…。

相模原の方に友達がおり、スペースも広く音楽がちゃんとできる所があるのですけど、大田区からだと遠いのです…泣。ホント遠いのです…泣。でも電車で2時間かからないくらいなので、その友達が僕のことを忘れていなければ、ちゃんと練習をして時々伺ってみたいですね。

ただやはりホームグラウンドを作りたいのですよね。大田区だと蒲田、大森あたりかとは思いますが、いくつかそういう場所があるとの情報を拾いました…。

…そういえばもう5ヶ月程経つのですが、英会話をやっているのですが、聞き取りは割とできるようになってきてると思っております。これ、やっていないとかなり退化しますね…。今は必ず毎日10分でもやるようにしており、継続は力なりなんですかね、何となくですが、手ごたえは感じております。

特に英会話を仕事で使いたいわけでもないし、発音がどうたらとか、ネイティブだとこうだとかそういうのはいいんですわ~。そこまで本格的ではなく、洋楽をもっと聴けるようになり、自分でもっと歌えるようになりたいという欲が出てきました。

そしていずれ出演交渉等をできるくらいの英会話は身に着けたいなと思っております。好きなミュージシャンが日本で知られていなくて、割とマイナーな部類に入ると思いますが、すごくカッコイイのですよね。

まずは自分が自分の音楽をコツコツとやっていくことが大切だとは思うのですが、何せ洋楽から影響を受けて音楽をやっているので、どうしても英語を日本語に、メロディも洋楽の要素を日本風変換するようになってしまうのですよね…。

そうなると結局氷室京介とかサザンオールスターズみたいな感じになっちゃうんだよなぁ……。歌い方とかが違うだけで、洋楽を邦楽に変換…?それってどうなん?というより、みんなそれをやっているんだよなー、きっと…。

ですが、こういうことを考えてしまうとキリがないので、とりあえず自分ができることをやるしかないですよね笑。

最近、近所でギターと歌の練習を再開したのですが、周辺にスタジオがないのですよね笑笑。まだ外は世の中的にまずいと思うので、これから細かく探していきますが、1ヶ月7000円弱くらいで使い放題のスタジオがあるという噂を聞いたので、ちょっと遠いのですが、通ってみようかと思っております。

とりあえず店員と仲良くなったカラオケで、『LOWLIVES』というバンドの歌を歌ってみました。『I don’t like you』という歌なんですけど、君とその取り巻きが好きじゃないんだよって歌っているのですが、すごく嫌いというわけではないのか、歌詞を読んで和訳してみたり、PVを見たりしていると腐れ縁みたいな部分も感じました。

僕も中学高校時代、ヒップホップが流行り出した頃その流行りに乗った連中から、いつもちょっかいを出されていましたね笑笑。ロックバンドやってるの俺だけじゃなかったんですけどね笑笑。ミクスチャーだったら文句を言われなかったのかな笑。でもやっぱり今でもそいつら好きじゃないですわ笑笑。

風の噂だと会社を経営したり、管理職をしていたり立派みたいですけど、ヒップホップもDJもサーフィンもスケボーもバスケも当時流行っていたもので当時彼らが夢中になっていたものを今でもやっていないと思うのですよ笑。僕の偏見ですけど笑笑。

当時俺なりに信念があってやっていたんだけど、邪魔しないでほしかったな笑笑。

そいつらに送ります。『I don’t like you 笑』

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