こんばんは。この時間よりも僕の敬愛する小説家（肩書きが多すぎるので一部で）の櫻井秀勲さんと同じく、より深い夜そして朝に近づく時間帯が好きでたまらない摩周達也です。ジャンルは違えど櫻井さんの本に出会い、我が道を選んだといっても過言ではないので、今年こそはお会いしたいと思っております。僕が活躍すればお会いできると信じております。
新年からライブ2本と来月のオーディション、春には公共施設でのワンマンライブ（審査中）を予定しており、このまま波に乗れば、イベントの数も増やしていけるかと思っております。SNSにブログ、ライブ、音源制作…まだまだやることは山ほどありますが、とにかくギターと歌をもっと磨いていきたいです。
僕がここまで音楽をやろうとしている理由はお金でも（そりゃ、あったらいいけど）名誉でも、ありません。好きとか嫌いでもありません。自分にしかできないことをやりたいのです。「なにいってんの無理にきまってんじゃん…」そう思われてもかまいません。
仕事になれば好き嫌いなんて言ってられないのは当然です。できるかできないかで僕は判断します。今はできる状態だから動いているだけなのです。今動かなければ恐らくもう動かないと思います。それだけ今そして近い将来を目指して行動しております。
結果の前に過程があります。過程にすら乗ってなければ結果が出るわけがないのも身に沁みてよくわかっております。今僕は夢を見ているのではなく、現実にやってみて、どこまでやれるのか挑戦そして実験と失敗を繰り返し、失敗を減らす方法を学び、またステージに上がっていきます。
「お前の年とキャリア、技術じゃ無理だよ」いやいややってみないとわかりませんよ。年齢がいってから活躍している人もたくさんおりますから…。日本は団塊の世代と団塊の世代ジュニアの人口が多いことはお分かりかと思いますが、若い人だからといって僕らの若い頃のように音楽を聴いている人ばかりではありません。
僕はむしろ人口の多い世代の方とふれあい、一緒に歌える曲を歌いたいのです。なかなか覚えられない歌でもカッコイイのはたくさんありますが、僕の作る曲はキャッチーで覚えやすいように考えております。かといってただ愛や恋を歌うわけでもありません。
しかし僕の歌をみんなで合唱してくれたら嬉しすぎて泣いてしまいますでしょうね。団体競技や学園生活にも無縁だった僕にとってはいつか皆さんと一緒に歌えるステージを実現したいと思っております。
1/13（日）19:00～高槻TRIBAL CURRYでライブをします！よろしければ遊びにきてくださいね！
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