短文で何かを伝えることの難しさを理解しつつも…

ログ

皆さんこんばんは。できれば肉も魚も野菜も生で食べたい摩周達也です。何故かはわかりませんが、生食の衝動に駆られてしまいます。音は生も加工したものも好きなんですけどね。

近頃Twitterを再開し、早速壁にぶち当たっております。短文で自分の思っていることを、伝える難しさを知っているからだと思っております。以前からの課題でしたが、やはり克服はできておりませんね。

普段から何かを表したい文や言いたいことを考えていて、例えば風呂に入ってリラックスしている時などに閃いたりするけど、風呂から上がったら忘れてしまうパターンが多いかもしれません。

記録しておけよ…と言われてしまえばそれまでなのですが、たまたま閃いて書き留めたものを後々読み返すと、「いやー、そーでもねーなー」と表現がありきたりのものでつまらなかったりします。

かといって長文で表現することに長けているわけでもありません。結局中途半端なんですよね。音楽でも文章でも。肝を貫いているやつらは音楽を聴いても、文章を読んでもわかりますもんね。

ですが、いいか悪いかは別として、自分らしさというところでは表現できてきているように思っております。皆さんに伝わってこそのものではありますが、最近は感触も感じ取れるようになってきました。

本当は今宵は冒頭に出てきた「音は生も加工したものも…」をより詳しく、アナログとデジタルについて書きたかったのですが、ソロバンがデジタル機器って言われたら、何を書いていいかわからなくなり止めました。

デジタルというと「正確さ」という面を想像する方が多いと思います。そういった意味ではソロバンは正確に数字を打ち出すので、アナログの針時計のように「針が大体何分を指している」という曖昧さがないですよね。

でもソロバンって見た目アナログっぽいじゃないですか?古くからあるし…。と考えていくときりがなくなるので、ちゃんと理解できるようになったら、ブログに書きますね。

こういうところが中途半端なんだよな~。いつも1000文字程度でブログを終わらせる癖がついちゃいましたね~f(^ー^;

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